転職

再起を続けるための今後の方針|判断を止めない働き方

この記事では、
フリーターから正社員になり、転職も経験した38歳の今、
私がこれからどんな方針で働いていこうと考えているのかを整理しています。

転職をしたからといって、
すべてが確定したわけではありません。

むしろ、
「どう決めるか」「どう判断を続けるか」
その輪郭が、ようやく見えてきただけです。

将来の正解を断言する記事でも、
成功例を示す記事でもありません。

再起を終わらせないために、
これから何を軸に判断していくのか。
その運用ルールを書き残しておきます。

今、進んでいる道に不安はあるけれど、
それでも立ち止まりたくない人にとって、
考え方を整理する材料になれば幸いです。


転職はゴールではなく、判断を続けるための通過点

転職は、人生の結論ではありませんでした。

環境は変わった。
選択肢も増えた。
でも、これで「正解」に辿り着いた感覚はありません。

むしろ、
判断を一度で終わらせなくていい、
そう思えるようになっただけです。

これまでの自分は、
違和感を抱えながらも判断を先送りし、
「今は動かなくていい理由」を積み重ねていました。

今は違います。

転職は、
覚悟を固める行為ではなく、
判断を取り戻すための一つの手段。

そう位置づけられるようになりました。


毎年エージェントと面談するという選択

これからは、
毎年エージェントと面談をしようと思っています。

理由は、
転職を前提にしたいからではありません。

・今の立ち位置はどこか
・市場ではどう見られているのか
・選択肢は広がっているのか、狭まっているのか

それを定期的に確認するためです。

社内だけを見ていると、
判断基準はどうしても内側に閉じていきます。

だから、
外に基準を置く。

転職エージェントは、
非常時に使うものではなく、
判断を止めないための定期点検だと考えています。


プレイヤーとして、できるだけ多くを経験したい

今後しばらくは、
プレイヤーとして経験を積むことを優先したいと思っています。

海外
連結
開示
上場経理としてまだ触れていない領域は、たくさんあります。

管理職になるためではありません。
肩書きを得るためでもありません。

選べる状態でいるためです。

自分が何をやりたいかを決める前に、
何ができるのかを知っておきたい。

そのために、
プレイヤーとしての時間を使い切りたいと思っています。


将来は「安定の上に、自由をのせる」

将来のイメージが、まったくないわけではありません。

経営企画部や内部監査室への異動、
上場子会社や非上場企業への転職も視野に入れています。

生活の土台は会社で支え、
その上で、自分の事業を育てていく。

一気に独立するつもりはありません。
一か八かの勝負もしない。

何回でも挑戦できる状態を残したまま、
少しずつ広げていく。

それが、
再起を終わらせない設計だと思っています。


まとめ

転職をしても、
将来がすべて見えたわけではありません。

ただ、
判断を止めないための考え方は、
はっきりしてきました。

・一度の決断で終わらせない
・外に基準を持ち続ける
・選択肢を減らさない
・再起を終わらせない設計を優先する

これが、これからの方針です。

答えを急がなくていい。
でも、考えることはやめない。

再起は、
決断の瞬間だけで進むものではありません。

判断を更新し続ける中で、
静かに続いていくものだと思っています。

私のまだ再起の途中です。
一緒に前へ進んでいきましょう。