仕事

繁忙期でも振り落とされないために|睡眠時間を増やす戦略

仕事には、どうしても繁忙期があります。

私の場合は、
四半期決算や年度決算の時期です。

この期間は、
頭の中がほぼ仕事で埋め尽くされます。

朝8時から夜22時まで働く日もあります。
家に帰っても、
次の日の段取りや確認事項が頭から離れない。

「今日は何ができたんだろう」
そう考える余裕すらない日もあります。

それでも、
この繁忙期をどう過ごすかで、
再起が続くかどうかは大きく変わると感じています。

私はこの時期、
成果を積み上げようとはしません。
代わりに、
振り落とされないことを最優先にしています。

この記事では、
決算という繁忙期の中で私が意識していること、
その中でも
「次の日も同じ時間に出社して机に向かえるか」
という基準をどう守っているかを整理します。

今、仕事に追われていて
「余裕がない」「考えが回らない」と感じている人にとって、
状況を整理する材料になれば幸いです。


繁忙期は、がんばらざるを得ない

正直に言うと、
繁忙期に「無理をしない」というのは、かなり難しいです。

締め切りは決まっている。
やることは多い。
後ろに倒せば、誰かに迷惑がかかる。

特に私は、転職してまだ1年目。
社内の段取りも完全には分かっていません。

この時期は、
効率よく立ち回ろうとしても限界があります。

だから、
がむしゃらにやるしかない。

これは精神論ではなく、
今の立場としての現実だと思っています。


分からないまま走る期間は確かにある

転職1年目の繁忙期は、
「分からないことを分からないまま処理する」場面が多い。

どこまで先回りすればいいのか。
何をどの順でやればいいのか。
正解が見えないまま、手を動かす。

振り返れば改善点は山ほど出てきます。
でも、その場では考える余裕がありません。

この時期に、
完璧さや成長実感を求めると、
心が先に削れていきます。


繁忙期に持っている判断基準は一つだけ

繁忙期の私は、
判断基準を一つだけにしています。

それが、

次の日も、同じ時間に出社して机に向かえるか。

今日どれだけ成果が出たか。
成長を実感できたか。
評価される動きができたか。

そういったことは、
この時期はいったん脇に置きます。

繁忙期は、
前に進む期間ではなく、
落ちないことを最優先する期間だと思っているからです。


この基準を守るために睡眠時間を増やしている

この判断基準を守るために、
私が意識している手段の一つが、睡眠時間です。

普段は6時間程度ですが、
繁忙期は意識的に7時間に増やしています。

理由ははっきりしています。

体力以上に、
メンタルが削られることが多いからです。

睡眠が足りないと、

・判断が荒くなる
・ミス以上に自己否定が増える
・人とのやり取りで余計に消耗する

こうした状態になりやすい。

そうなると、
「次の日も同じ時間に机に向かう」
という一番大事な基準が、簡単に崩れます。

睡眠を増やすのは、
頑張るためではありません。

翌日も同じステージに立つための準備です。


成果が見えなくても、実績は積み上がっている

繁忙期は、
成果が見えにくい時期です。

終わった仕事より、
次にやる仕事の方が多い。
達成感より、未処理のタスクが目につく。

それでも、

・毎日出社している
・毎日机に向かっている
・判断を止めずに業務を回している

これは、確実に実績です。

派手ではありません。
でも、実務の世界では、
この積み重ねが後から効いてきます。


毎日出社して机に向かい続けるのは、実は大変

当たり前のように見えますが、
毎日出社して、毎日机に向かい続けるのは、簡単ではありません。

頭も体も重い。
余裕もない。
それでも席に座る。

この状態を維持できているなら、
再起は途切れていません。


まとめ

繁忙期は、
頑張りが成果として見えにくい時期です。

長時間働いても、
達成感は薄い。
余裕もなくなる。

そんな中で、
無理に成長しようとすると、
心のほうが先に削られます。

だから私は、
この時期に意識する基準を
できるだけシンプルにしています。

次の日も、
同じ時間に出社できるか。
いつものように机に向かえるか。

その基準を守るための手段として、
睡眠時間を6時間から7時間に増やしました。

体力以上に、
精神が削られることが多いと分かっているからです。

繁忙期に大事なのは、
一気に前に進むことではありません。

振り落とされずに、
同じステージに立ち続けること。

それができているなら、
成果が見えなくても、
実績は確実に積み上がっています。

私もまだ、再起の途中です。
一緒に、前へ進んでいきましょう。