仕事・キャリア

継続は仕組み化できる──28歳フリーターだった私が再起のために整えた“環境づくり”の話

努力を続けることは才能ではありません。
まして根性でもありません。

私は28歳までフリーターで、
就職経験も社会経験もゼロでした。

そんな私でも、独学で簿記1級と宅建を取得し、
31歳で社会人として再スタート。
37歳でプライム上場企業の経理に転職できました。

その背景には、
「継続を意志力でやるのは無理」
という現実を理解し、
自分の人生を“仕組み化”したことがあります。

この記事では、私が再起のために続けてきた
継続の仕組み化
をすべて紹介します。


私は継続で再起を図ってきた

28歳でフリーターのまま夢が終わった瞬間、
私が最初にやったのは「環境から変える」ことでした。

なぜなら、
意志力は必ず尽きるからです。

  • 仕事が忙しい日

  • 気分が乗らない日

  • 寒い朝

  • 眠い日

そのたびに「よし、頑張ろう」と思えるほど強くない。
だから、私は “頑張らなくても続く仕組み” を作ることに全力を注ぎました。

再起をするためには、
気持ちではなく、環境を変えるしかありませんでした。


継続のために削ぎ落としたもの、残したもの

■ 不要なものを徹底的に削ぎ落とした

最初に削ったのは 通勤時間 です。
会社から徒歩5分の場所に引っ越し、
移動ストレスをゼロにしました。

これだけで 1日1〜2時間の余白 が生まれました。

次に削ったのは ジム通い です。
ベンチプレス100kg上げるほど筋トレが好きでしたが、
今は再起の優先度が上。

そこで、公園での自重トレに切り替えました。

  • 腕立て

  • スクワット

  • 懸垂

  • 腹筋ローラー

  • プランク

これだけで体力は維持でき、時間もかかりません。

■ 体力は“余白”で後からつければいい

私は体力があるほうですが、
これは「才能」ではなく
“余白があったから”鍛えられたもの です。

継続できない人のほとんどは、
そもそも余白がありません。

だから私は、

時間の余白を作る → 少しずつ体力をつける → 最大稼働時間を伸ばす

という順番で整えました。

体力が先ではありません。
先に余白を作ることが大事です。

■ 残したものは「再起に必要なものだけ」

削ぎ落とした結果、残ったのは3つだけ。

  • 再起のための学習(Excel・英語)

  • 本業での成果

  • 健康維持のためのトレーニング

これだけに集中する環境になりました。
これが 継続の本質 です。


継続は意志じゃなく環境。私の“仕組み化した習慣”を公開します

■ 朝のルーティンで迷いをゼロにする

私は6時に起きて、そのまま外へ出ます。

  • 6:00 起床

  • 隅田川ウォーキング40分

  • ラジオ体操

  • 英語リスニング

  • 帰宅してプロテイン

  • 30分のパソコン作業(記事構成・学習・メモ)

これだけで頭がスッキリし、
朝の段階で4000歩以上を達成できます。

朝に “パソコン作業30分” を入れるだけで、
夜のタスクが格段にラクになります。

■ 服装と食事を固定して、選択の無駄を排除

私はほぼ毎日同じ服・同じ食事です。

理由は明確で、
選択肢は意志力を削るから。

迷いを減らすことで、
再起のための学習や本業に頭を使えるようになります。

■ 完璧ではなく“毎日60%”で積み上げる

私は完璧を目指しません。
毎日60%の完成度で積み上げることに徹しています。

  • Excelも毎日少し

  • 英語も毎日15分

  • ブログは2時間以内で書く

  • リライトは後日でOK

継続の敵は「完璧主義」です。
大事なのは 途切れさせないこと


【まとめ】

継続は才能でも根性でもありません。
仕組みで作れます。

  • まず余白を作る

  • 削ぎ落とせるものを削ぐ

  • 再起のための優先順位だけ残す

  • 朝のルーティンで迷いを消す

  • 60%を毎日積み上げる

これだけで、
28歳フリーターだった私が、
37歳でプライム上場企業の経理に転職できました。

継続できないのは、
あなたが弱いからではありません。

続けられる環境になっていないだけです。

まずは一つ、
“削ぎ落とすもの” を決めてみてください。
そこから再起は始まります。